落ちこぼれキャプテン、強豪校へ
初めまして!
ジャンプ力upトレーナーのひろきです!
しかし、ぼくは
10cmほど身長が低く、
怒られてばかりのお荷物的存在でした。中学生の頃の僕は、
その頃の僕は、
「勝てないのは他のメンバーがいけないんだ」
大きな夢を抱いていました。
有名な先生のもとで教われば、
そう思い、ある高校へ行く決心をしました。
自分の偏差値では
しかも3人も・・・。
同学年でこんなに
大きい人間がいるのか・・・
周りのレベルに追い付けるように猛特訓
羨ましかったです。
「僕も試合で活躍したい。」
「練習はつらいが耐え続ければ必ず報われる。」
そう自分に言い聞かせていました。
そう心に決めていました。
2時間目と3時間目の間の休み時間で
昼休みは体育館へ直行し自主練をしました。
週3回の練習後の筋トレは
誰よりも真剣に取り組みました。
しかし、3年生が引退後も
やっとチャンスが巡ってくるも・・・
毎日、家のお風呂で泣きました。
きっと、まだまだ努力が足りないんだ。
がむしゃらに練習しました。
しかし、疲れがたまる一方で、
間違った努力が裏目に出ました。
練習試合中に右足首を捻挫し、
その間にも、
怪我が治り再チャレンジ!
リハビリを兼ねて、
仲間からも「筋肉ついたな」と言われました。
しかし、筋肉は確かについたものの、
プレーしているように感じました。
決して、間違ったトレーニングを
ただ、あるものが足りなかったのです。
それに気づいたのは、
どうにか今の現状を変えようと、
身体の軽さが今まではまるっきり違いました。
今まで、重い重いと感じていた身体が、
その日は軽く飛んだけで、
リバウンドが取れました。
周りからも、
久しぶりに、部活を楽しいと感じました。
どんどんジャンプ力が!!
その後も、
どんどん調子も上がっていきます。
筋力バランスが整った状態で
最後のインターハイ予選が始まります。
うれしくて泣きそうでした。
チームは
インターハイ埼玉県予選を1位で通過し、
全国大会へ出場することになりました。
県予選のメンバー登録は15人でしたが、
ユニフォーム争いが始まります。
無事、インターハイのメンバーにも
一生の思い出を作れました。
このストレッチは効果絶大!
実は、
この方法でジャンプ力が上がったのは
バスケットマンを救いたい!
部活を引退後は、猛勉強の末、
専門的に学びました。
そして、さらにコンパクトにまとめられた
最強の方法を発見したのです。
「いくら努力しても結果がついてこない」
僕と同じ、悩みを持つ人を救ってあげたい。
その方法を広めていきたい。
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